2017年11月19日

大阪能楽殿跡

1916年、能楽師・手塚(大西)亮太郎らが中心となって起工。1919年、大阪能楽殿は、日本最大の規模として完成した。建設には、関西財界人を代表する住友吉左衛門友純、野村徳七、伊藤忠兵衛らが支援した。住友家は建設用地の提供、建設費用を募る労を執るなどの支援を行った。能楽殿の敷地は約737坪の2階建。平見所(客席の桟敷)145個所、貴賓室、特別室、椅子見所が備わっていた。1945年、大阪大空襲により焼失した。

所在地:大阪市天王寺区堂ケ芝2丁目16-24(天王寺保育所前)

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彌榮神社

旧記には、神祖素戔嗚命を文禄年間に熊野巫神社(旧出雲国意宇郡)より分霊奉還したのがはじまりとある。その当時は、牛頭天王社と呼ばれ、創立以来旧木野(この)村の鎮守として崇敬厚く宮座を設けて奉仕し、明治5年(1872年)村社に列せられ、社号もこの時に彌榮神社と改められた。明治43年(1910年)、氏子協議のうえ大字岡村(現在勝山北4丁目)の御館神社を合祀した。その御館神社は、生土神でいばらの神と呼ばれ、仁徳天皇の的殿の旧跡で、現在は彌榮神社の御旅所となっている。創立の由来が古事記に記載されるなど、古来より地域の集落の中心であったことが伺え、その歴史的・文化的な価値は高い。また、祭団体が存在し、地域活動が行われるなど、地域性がある。

所在地:大阪府大阪市生野区桃谷2丁目16番22号

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posted by かずぼん at 17:12| 神社寺散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伝藤原家隆墓

藤原家隆(1158年〜1237年)は、藤原時代末期の五代の天皇に仕えた有名な歌人で、79歳の時に官を辞して浄春寺の地に隠棲した。その翌年の春の彼岸に高台から西の海に落ちる夕日を見て、その荘厳さに心を打たれ直ぐに落髪して仏性と号し、その4月9日に消えるように一生を終えた。伝藤原家隆墓は、家隆の墓といわれ、その傍らには、御影石にこの歌が夕日とともに刻まれた歌碑がある。夕陽丘の地名は、この歌の「波の入日」からきている。夕陽丘の地名の由来である藤原家隆の歌碑があり、和歌に親しんでいる者にとっては重要なスポットである。市民の手によって維持保全されており、地域に親しまれている歴史・文化的資源である。

所在地:大阪府大阪市天王寺区夕陽丘町5番

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posted by かずぼん at 17:09| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大正湯の煙突

夕陽ケ丘高校の東側の道を北へ入った閑静な住宅街の中にある。狭い空間をうまく開放感と質感をもつ雰囲気に仕立てた設計(昭和56 年(1981 年))となっている。銭湯が少なくなったことを踏まえると、現存する銭湯の煙突は、過ぎ去った時代を思い起こす手がかりとして貴重である。少し離れてみると地面から直接に突き出しているように見える煙突は、印象深い。

所在地:大阪府大阪市天王寺区松ケ鼻町3番16号

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posted by かずぼん at 17:07| 建築物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

師走大祓式2017

播磨国総社では次の夏までの無病息災を願って、毎年年末に「師走大祓式」が行われます。境内にしつらえられた、直径約3mにもなる茅の輪を3回くぐり抜けます。
所在地:〒670-0015兵庫県姫路市総社本町190
開催期間:2017年12月31日神事/16:00〜
交通アクセス:JR神戸線「姫路駅」中央口から北東へ徒歩15分もしくは神姫バス「姫路郵便局前」・「市民会館前」下車
料金:見物無料
問合せ先:播磨国総社079-224-1111



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まいそう祭り2018

御井神社で、「古鬼面」をかぶった鬼を燃えさかる松明で追い払う珍しい火祭りが行われます。境内で氏子が円形に並び、「まーいっそうない」と掛け声をかけながら、鬼が持つ木箱に松明をぶつけます。はげしく火花が散り、幻想的な雰囲気が醸し出されます。
所在地:〒667-0432兵庫県養父市大屋町宮本481
開催期間:2018年1月14日19:30頃〜
交通アクセス:JR山陰本線「八鹿駅」から「明延行」のバス「宮本」下車
主催:御井神社
料金:無料
問合せ先:養父市商工観光課079-664-0285、やぶ市観光協会079-663-1515



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大阪義士祭2017

東京泉岳寺や赤穂花岳寺とともに“義士の寺”として有名な吉祥寺で「大阪義士祭」が行われます。12月14日の吉良邸討入りの日にちなみ、赤穂四十七義士に扮した子どもたちが時代行列を成し、大阪城天守閣へ討入表敬訪問した後、新世界通天閣を訪れて、中門あたりから寺までの間をパレードします。寺内では武道、和太鼓、落語、津軽三味線、吟詠などの奉納行事が催されます。討入りそば(小学生以下無料、売切次第終了)やお抹茶の接待もあります。
所在地:〒543-0074大阪府大阪市天王寺区六万体町1-20
開催期間:2017年12月10日式典/10:00〜、奉納行事/11:00〜、子ども時代行列/12:30〜16:00頃、討入そばの販売/11:00〜15:00頃
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」からすぐ
主催:大阪義士会
問合せ先:吉祥寺06-6771-4451




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蓮華山妙法寺除夜の鐘2017

京都の妙蓮寺を本山とする落ち着いた佇まいの蓮華山妙法寺で、23時30分から除夜の鐘つきが行われます。一般の人も参加でき、108回つくことができます(場合によっては108回以上つくこともできます)。108の煩悩を払い、新年の幸せを祈願するため例年約80〜100人の参拝者が訪れます。
所在地:〒575-0001大阪府四條畷市砂1-5-12
開催期間:2017年12月31日整理券配布/23:00〜(100枚)、鐘つき/23:30〜※開門時間/6:00〜翌1:30頃まで
交通アクセス:JR学研都市線「忍ヶ丘駅」から西へ徒歩10分もしくは京阪バス「イオンモール四条畷」〜徒歩5分
問合せ先:蓮華山妙法寺072-876-2033



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2017年11月14日

綱敷天満宮大晦日2017

その年に受けた罪や穢れを祓うため、大晦日(おおみそか)に綱敷天満宮で大祓いが執り行われます。今年最後の特別なこの末日を、大晦(おおつごもり)とも言います。
所在地:〒654-0053兵庫県神戸市須磨区天神町2-1-11
開催期間:2017年12月31日
交通アクセス:山陽電鉄「須磨寺駅」から徒歩3分、またはJR神戸線「須磨海浜公園駅」・「須磨駅」から徒歩10分
問合せ先:綱敷天満宮078-734-0640



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2017年11月13日

天王寺消防署元町出張所

横リブを効かせたデザイン。四天王寺境内側の消防車出入り口周りも趣がある。設計建設は不詳である。使用時期は1910(明治43)年〜1926(大正15)年である。

所在地:大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-68

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2017年11月12日

古市義士祭2017

赤穂義士ゆかりのお祭りが、宗玄寺とJR古市駅周辺で開催されます。宗玄寺に建立されている不破数右衛門正種の碑にまつわる逸話にちなんだもので、四十七士の衣装をつけた子供義士行列が行われます。
所在地:〒669-2123兵庫県篠山市古市57
開催期間:2017年12月14日10:00〜16:00
開催場所:宗玄寺、JR古市駅周辺
交通アクセス:JR宝塚線「古市駅」から徒歩3分
主催:古市義士祭実行委員会
料金:見学無料
問合せ先:篠山市商工観光課079-552-1111



posted by かずぼん at 20:00| イベント(風物詩含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

安泉寺

創建年代不詳。古来村の念仏道場であったものが、徳川時代初期の寛文7年(1667年)に真宗大谷派末寺となった猪飼村固有の寺。村の中央部、鶴の橋60m北東にある。安泉寺は、徳川時代、村内の戸籍を預かり、寺小屋を開設していた。明治5年(1872年)に猪飼野小学校となり、明治20年(1887年)に平野川対岸の木野村小学校(宗玄寺も開設)と合併して、鶴嘴尋常小学校が建設されるまで村内のこどもたちの教育にあたって来ました。現在の本堂と庫裡(くり)と併せて大正14年(1925年)春、住職檀信徒協力して全面的に改築したもので、南面を西面本瓦葺に変え、太鼓楼を廃し、鐘桜門とし、井戸屋型手洗所を附属した、鐘桜門は木村権右衛門氏の寄贈による。平成6年(1994年)に至って、境内南西隅にあった猪飼野若中会館を、村内南50mの場所に移築し、老朽化した庫裡を廃し両跡地に安泉寺門戸会館と庫裡を新築し、本堂の全面補修を実施した。

所在地:大阪府大阪市生野区桃谷3丁目16番26号

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太山寺除夜の鐘2017

太山寺では開門と同時に住職がつく第1打の鐘に続き、参拝者も自由に鐘をつくことができます。先着108人には記念品が授与され、108つ以降も自由に鐘をつくことができます。※当日は混雑します。
所在地:〒651-2108兵庫県神戸市西区伊川谷町前開224
開催期間:2017年12月31日23:30〜翌2:00
交通アクセス:神戸市営地下鉄「伊川谷駅」から神姫バス「太山寺」〜徒歩3分
料金:31日23:30〜元日/入山無料
問合せ先:太山寺078-976-6658



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竜佐山古墳

墳丘長61メートルの後円部径43メートル、前方部幅26メートルで、前方部の短い帆立貝形(前方後円墳?)。仁徳天皇陵古墳の外周にあり、陪塚として宮内庁が管理。一部の調査では、葺石と円筒埴輪があり、幅10メートル程の周濠がめぐっていたようですが、埋葬施設などについては不明です。現在は前方部とそのまわりの濠を復元して整備されています。墳丘は宮内庁が管理し、前方部の一部と周濠は堺市が管理しています。5世紀中〜後半。

所在地:大阪府堺市堺区大仙中町(大仙公園内)

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posted by かずぼん at 14:27| 古墳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

樋の谷古墳

仁徳天皇陵古墳の外濠内にあり、陪塚として宮内庁が管理。

所在地:大阪府堺市堺区大仙町

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乳岡古墳

乳岡古墳は、大阪府堺市堺区石津町2丁に所在する前方後円墳。百舌鳥古墳群に属しており、国の史跡である。
○概要
百舌鳥古墳群西端の低位段丘末端に位置しており、前方部を南西に向けている。現在、前方部の部分の大半が削平され、消滅しているが、元の全長150m、後円部の径94m、高さ14mを測る。もとは周濠を有したが、埋め立てられている。後円部上には念仏寺という寺院が存在したが、後述の発掘調査後、古墳の西方に移転した。
○内部構造と築造時期
1972年(昭和47年)に内部構造の確認のため、後円部で発掘調査が行われており、粘土で覆われた和泉砂岩製の長持形石棺が確認されている。覆っていた粘土中から碧玉製鍬形石3、同車輪石18など、石製の腕輪類が出土している。確認のための小規模な調査であったので石棺の内部は調査されず埋め戻された。出土遺物から4世紀末頃の築造と考えられ、百舌鳥古墳群では最も時期の遡る古墳である。
○所在地
大阪府堺市堺区石津町2丁
○形状
前方後円墳
○規模
墳丘長150m
○築造年代
4世紀末

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posted by かずぼん at 14:23| 古墳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳶塚古墳

鳶塚古墳については、平成10年に行われた確認調査では、直径21mの円墳で周囲に幅2〜3m程度の周濠が検出されている。確認調査の際には、堀の中から家型埴輪なども見つかっており、それらの埴輪から5世紀の中ごろから後半に作られたのではないかと考えられている。この古墳は消滅したらしいが大仙公園内に復元されたらしい。

所在地:大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁(大仙公園内)

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銅亀山古墳

墳丘一辺26メートルの方墳。古くは堂亀山とも記されていたようです。墳丘は高く、2段築成がよく残るなど残存度は良好で、下段は南側が造り出し状に張り出し長方形を呈しています。仁徳天皇陵古墳の外周にあり、陪塚として宮内庁が管理。

所在地:大阪府堺市堺区大仙町

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田出井山古墳

田出井山古墳は、大阪府堺市堺区北三国ヶ丘町2丁にある前方後円墳。
○概要
百舌鳥古墳群の北端に位置し、全長約148m、後円部径約76m、高さ約14m、前方部幅約110m、高さ約15mで、百舌鳥古墳群の中では7番目の大きさである。墳丘は3段に築かれ、かつては二重濠があったと確認されている。墳丘の形態や出土した埴輪より、5世紀後半頃に造築されたと考えられている。陪塚と推定される古墳が数基現存している。反正天皇の陵墓に比定され、「百舌鳥耳原北陵」として宮内庁によって管理されている。ただし、被葬者は不明。また、天皇陵に比定されている百舌鳥耳原三陵のなかで、他の2つの古墳(大仙陵古墳、上石津ミサンザイ古墳)と比べて規模がかなり小さいことから、反正天皇陵であることを疑問視する意見も多く、なかには土師ニサンザイ古墳を反正天皇陵と考える者もいる。
○交通アクセス
南海高野線堺東駅 徒歩5分
○所在地
大阪府堺市堺区北三国ヶ丘町2丁
○形状
前方後円墳(二重濠)
○規模
全長148m
前方部高さ15m
○築造年代
5世紀後半

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posted by かずぼん at 14:17| 古墳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天王古墳

円墳のように見えますが方墳で、墳丘一辺11メートルの方墳。反正天皇陵古墳の外周にあり、陪塚として宮内庁が管理。

所在地:大阪府堺市堺区北三国ヶ丘町3丁目

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posted by かずぼん at 14:16| 古墳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする