2018年04月29日

香鳥屋本店

明治19年の創業で110余年にわたって袋物・ハンドバッグ・小間物の販売を続けている「香鳥屋」の本店です。スクラッチタイルの色が褐色であることもありますが、かなり外観は古ぼけています。京都府の登録歴史的意匠建造物に指定された、当時としては最先端の鉄筋コンクリート造り4階建。

香鳥屋本店:1926(昭和1)年
京都府登録歴史的意匠建造物
設計:不明
施工:大林組
京都市東山区四条通祇園町南側572-1

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光縁寺

浄土宗の寺で、知恩院の末寺にあたる。創建は、慶長18年(1613)頃で、天明の大火により焼失した堂宇は再建されて現在に至っている。本堂には本尊として阿弥陀如来像をお祀りしている。当寺の門前近くには、新撰組の馬小屋があり、毎日、門前を隊士たちが往来していた。中には新撰組副隊長の山南敬介もいた。山門の瓦には、山南家と同じ家紋が目に入った。当時の住職は22世の良誉上人であったが、年齢も山南と同じであった。やがて2人の間には親交が生まれて、山南の紹介で屯所で切腹した隊士達や山南自身、またその後の多くの隊士が良誉上人に弔われ、埋葬されることになった。

住所:京都市下京区綾小路大宮西入四条大宮町37

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京都三井ビル(現三井住友銀行京都支店)

昔は烏丸四条交差点の角には古典主義の銀行建築が並び建ちその威容を誇っていたそうです。このビルは長谷部竹腰建築事務所の設計による銀行でしたが、建物は昭和57(1982)年に取り壊され、その2年後に新築されたこのビルのコーナ−部分に、一部分が組み込まれて、いわゆるファサード保存されたものです。今は三井住友銀行京都支店と展示ホールなどを持つテナントビルになっています。 石・煉瓦造り2階建て。

京都三井ビル旧三井銀行京都支店
1914(大正3)年
設計:長谷部竹腰建築事務所
施工:大林組
所在地:京都府京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町8

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旧本能寺跡

言わずとしれた「本能寺の変」の舞台となった場所。1568(永禄11)年に足利義昭を奉じて上洛を果たした織田信長は京都には居館を構えず、妙覚寺や本能寺を宿所としていたという。1582(天正10)年6月2日早朝、明智光秀により本能寺を襲撃された織田信長はこの地で自刃し、本能寺は炎上した。信長の「是非に及ばず」の言葉は有名。現在の本能寺は1587(天正15)年に豊臣秀吉によって都市計画による区画整理を名目に直線距離で1.2kmほど離れた場所(現在の中京区寺町御池下る)に移動させられた。本能寺跡の所在については、元本能寺町や本能寺町の町名などから旧京都市立本能小学校付近と推定されていた。しかし、1992(平成4)年に小学校の廃校後に行われた発掘調査により、織田信長の定宿だった当時の遺構が発見されて話題を呼んだ。現在では石柱が建立されている北側の一帯で、南は蛸薬師通、北は三条通、東は西洞院通、西は油小路に囲まれた区域とする説が有力視され、寺の大きさも東西約100m、南北約200mの規模を有していたものと考えられている。旧本能小学校は、現在では京都市立堀川高等学校本能学舎と京都市本能特別養護ルームの施設となっていて石碑がある。

住所:京都府京都市中京区小川通蛸薬師元本能寺町

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レストラン菊水

京都における西欧料理の草分け的な存在である菊水の店舗で、RC造、5階建ての正面に塔屋が付く。建物の様式は表現主義を基調とし、内外に様々な新様式を取り入れ見事にまとめている。内部は改装されているが、大正期の京都の新建築活動の規範的作品である。
年代: 大正15(1926)
構造及び形式等:鉄筋コンクリート造地上5階地下1階建塔屋付,建築面積203u
所在地:京都府京都市東山区川端通四条上る川端町187

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にこにこ会祈願大祭2018

長田神社で「にこにこ会」と呼ばれる祈願大祭が開催されます。事代主神(別名:恵美主様)の御神徳である「いつも、にこにこ」「いつも、正直」「いつも、勤勉」の清規(しんぎ)三ヶ条を信条とする祭事です。清規唱和、大声での破顔大笑(腹の底より「わっはっはっ」と発声する)により、和らいだ気持ちを広め、小さな事にとらわれず、正しい素直な心を持ち、家内安全や生業発展に励むことを誓います。祭典後には、記念植樹も行われます。
所在地:〒653-0812兵庫県神戸市長田区長田町3-1-1
開催期間:2018年6月1日9:00〜
交通アクセス:地下鉄「長田(長田神社前)駅」もしくは阪神鉄道神戸高速線「高速長田駅」から徒歩5分、またはJR神戸線「兵庫駅」から4系統「大日丘住宅前行」のバス約10分「長田神社前」すぐ
問合せ先:長田神社078-691-0333



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カーラ・ラガッツァ(Cara Ragazza)

四条通の南座から東に行ったところに、たばこ王・村井吉兵衛が興した村井銀行の祇園支店だった小ぶりな銀行建築があります。四条通側の正面には、いかにも大正末から昭和初期に流行った古典主義様式の銀行建築というべき4本のイオニア式のオーダーが並びます。窓や扉にも装飾されたアイアングリル(金柵)がはめ込まれているのが銀行らしい。村井銀行が破産したあと、株式会社エンマが居を構えていましたが、今はカーラ・ラガッツァ(京都祇園貴賓館)という名前のウェディングとイタリアンレストランになっています。レンガ造り石張り2階建ての国登録有形文化財。なお設計を担当した吉武長一は、米国ペンシルバニア・テクニカルカレッジで建築を学び、村井銀行本店、村井銀行七条支店(セカンドハウス西洞院店)などの銀行建築や安藤記念教会、日本基督教団鎌倉教会、銀座教会(関東大震災で焼失)の教会の設計も手がけた建築家です。

カーラ・ラガッツァ(Cara Ragazza)
旧村井銀行祇園支店 1924(大正13)年
設計:吉武長一
施工:清水組
所在地:京都市東山区四条通花見小路西入ル祇園町南側573-5

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花しょうぶのころに神苑無料公開2018

花しょうぶの見頃にあわせて、平安神宮神苑が一日だけ無料で公開されます。西神苑に咲く花しょうぶは、日本人が古くから愛でてきた品種ばかり200種が集められたもので、例年6月上旬になるとこの2000株が一斉に開花します。神宮道の一際目を引く朱塗りの鳥居と広大な神苑が、日本古来の初夏の美しい風景を醸します。
所在地:〒606-8341京都府京都市左京区岡崎西天王町
開催期間:2018年6月8日8:30〜16:30(時間厳守)
開催場所:平安神宮神苑
交通アクセス:地下鉄東西線「東山駅」から徒歩10分、またはJR「京都駅」から5系統の市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」すぐ
料金:当日無料
問合せ先:平安神宮075-761-0221



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花しょうぶのころに神苑無料公開2018

花しょうぶの見頃にあわせて、平安神宮神苑が一日だけ無料で公開されます。西神苑に咲く花しょうぶは、日本人が古くから愛でてきた品種ばかり200種が集められたもので、例年6月上旬になるとこの2000株が一斉に開花します。神宮道の一際目を引く朱塗りの鳥居と広大な神苑が、日本古来の初夏の美しい風景を醸します。
所在地:〒606-8341京都府京都市左京区岡崎西天王町
開催期間:2018年6月8日8:30〜16:30(時間厳守)
開催場所:平安神宮神苑
交通アクセス:地下鉄東西線「東山駅」から徒歩10分、またはJR「京都駅」から5系統の市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」すぐ
料金:当日無料
問合せ先:平安神宮075-761-0221



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貴船祭2018

約500社の御分霊社が全国各地に存在し、貴布禰総本宮と仰がれる貴船神社で、最大の祭儀となる「貴船祭」が斎行されます。新緑の最も美しい時季に、貴船川沿いを金色の御神輿が華やかに巡行し、お囃子の調べとともに人々を魅了します。“ヤマタノオロチ退治神話”を題材とした勇壮で見応えのある出雲神楽が、御分霊社となる島根県の貴船神社の出雲神楽奉納団により奉仕されます。
所在地:〒601-1112京都府京都市左京区鞍馬貴船町180
開催期間:2018年6月1日11:00〜18:00頃
交通アクセス:叡山電車「貴船口駅」から徒歩30分もしくは33系統の京都バス「貴船」〜徒歩5分、または地下鉄烏丸線「国際会館駅」から52系統の京都バス「貴船口」乗換〜33系統の京都バス「貴船」〜徒歩5分
料金:見物無料
問合せ先:貴船神社075-741-2016




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県祭2018

江戸時代から「暗夜の奇祭」と呼ばれる県祭では、暗闇の中を梵天が渡御する勇壮な「ぶん回し」が見どころとなっています。午前10時からの「朝御饌(みけ)ノ儀」にはじまり、午後5時からは「夕御饌ノ儀」、午後7時から「護摩焚神事」と続き、午後11時30分から「奉幣ノ儀」、翌午前0時から「渡御ノ儀」、翌午前1時から「還幸祭」が執り行われます。県神社周辺には約500軒の露店も出て賑わいます。
所在地:〒611-0021京都府宇治市宇治蓮華72
開催期間:2018年6月5日〜6日10:00〜翌1:00
交通アクセス:JR奈良線「宇治駅」から南東へ徒歩15分
主催:県神社
問合せ先:県神社0774-21-3014




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神剣渡御祭(でんでん祭)2018

龍王山の山麓に位置し日本最古の神社の一つとされる石上神宮で、毎年6月30日に五穀豊穣や悪霊退散を祈る「神剣渡御祭(でんでん祭)」が斎行されます。神剣が末社の神田神社へ渡御し、早苗を奉じた作男や早乙女らが従い、御田植神事が行われます。
所在地:〒632-0014奈良県天理市布留町384
開催期間:2018年6月30日13:00〜16:00、夏越大祓式/17:00〜18:00※渡御は雨天中止
交通アクセス:JR桜井線・近鉄「天理駅」から「苣原(チシャハラ)行」・「六郷(リクゴウ)小学校前行」・「国道針行」のバス約8分「石上神宮前」〜徒歩5分
主催:石上神宮
料金:境内散策自由
問合せ先:石上神宮0743-62-0900



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おこしや祭り2018

えびす様が居眠りをされたと伝わる御輿屋(おこしや)跡地で、神楽を奉納する神事が行われます。午後2時より西宮神社の本殿から跡地まで神輿渡御があり、「びわ」が無料授与されます(先着順、数に限りあり)。当日はスタンプラリーが行われ、スタンプを集めると各種景品がもらえるほか、神社境内には昔懐かしい縁日屋台が並び、大道芸も行われます。
所在地:〒662-0974兵庫県西宮市社家町1-17
開催期間:2018年6月14日14:00〜
開催場所:えびす宮総本社西宮神社〜本町通り(御輿屋跡地)
交通アクセス:阪神「西宮駅」から徒歩5分、またはJR神戸線「さくら夙川駅」から徒歩10分、またはJR神戸線「西宮駅」南出口から南西へ徒歩20分
主催:西宮神社
料金:無料
問合せ先:西宮神社0798-33-0321



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あじさい苑公開2018

藤森神社には2か所に紫陽花苑があり、例年6月上旬から7月上旬にかけて、延べ1500坪の苑内に約3500株のアジサイが色とりどりの花を咲かせます。6月15日10時からの「紫陽花まつり」では献花、献茶などが行われます。6月の間は、期間限定の御朱印の授与(有料)もあります。
所在地:〒612-0864京都府京都市伏見区深草鳥居崎町609
開催期間:2018年6月上旬〜7月上旬※開花状況により期間が変動する場合あり9:00〜17:00
交通アクセス:JR奈良線「藤森駅」から西へ徒歩5分
料金:あじさい苑/300円(第一紫陽花苑・第二紫陽花苑共通券)、境内散策自由
問合せ先:藤森神社075-641-1045



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2018年04月22日

御田植神事2018

住吉大社の「御田植神事」は、国の重要無形民俗文化財に指定されています。五穀豊饒を祈願し、植女に早苗を授与する「本殿祭」や、御田での「御田祭」などが執り行われるほか、御田中央舞台では、八乙女による田舞や住吉踊などさまざまな芸能が奉納されます。
所在地:〒558-0045大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89
開催期間:2018年6月14日13:00〜15:30
開催場所:住吉大社第一本宮〜御田
交通アクセス:阪堺電気軌道阪堺線「住吉駅」もしくは「住吉鳥居前駅」からすぐ、または南海本線「住吉大社駅」から徒歩3分
主催:住吉大社
料金:拝観席1000円(席に限りがあります)
問合せ先:住吉大社06-6672-0753



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大阪ガス実験集合住宅NEXT21

「ゆとりある生活と省エネルギー・環境保全の両立」をテーマに、近未来の都市型集合住宅のあり方を提案することを目的として、大阪ガス(株)が平成5年(1993年)10月に建設した実験集合住宅である。竣工以来、平成6年(1994年)4月、平成12年(2000年)4月、平成19年(2007年)4月から各5年間にわたり、それぞれ時代を見通したテーマを設定し、大阪ガス社員とその家族が実際に居住しながら、計3回15年間の実証実験が取り組まれてきた。平成25年(2013年)6月からは「第4フェーズ」として、「環境にやさしい心豊かな暮らし」をテーマに、人と人のつながりの創出、人と自然の関係性の再構築、省エネ・スマートな暮らしの実現を満たすべき要件と捉え、それらを具現化する、「住まい」および「エネルギーシステム」の2分野の実証実験が実施されている。樹木も多く配置され、周辺の住民の方々からも親しまれている建物である。竣工から20年を経て、実験住宅も地域に馴染んだ観がある。緑の少ないまちなかにあって、オアシス的な景観を提供している。また、地域との交流にも熱心であることも評価できる。地域の良好なイメージを担うランドマークとなっている。

所在地:大阪府大阪市天王寺区清水谷町6番16号

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菅原町の土蔵

完成年度は不明。大正時代に乾物問屋の蔵として建築されたと推測される。周辺には、その当時の土蔵の一部が倉庫や事務所として使われている。 菅原町は、近世の時代から乾物問屋の集まる町であり、瓦屋根と白壁の土蔵、古い町家、敷石などが各所に残っている。現在も乾物を営んでいる店舗があり、生業として続いてきた文化的な景観として価値が高い場所である。伝統的な建築資源が減少している中で、当該の土蔵は稀少な町の景観要素として価値があると判断できる。

所在地:大阪府大阪市北区菅原町6番1号


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U氏邸

打ち放しの外観に、豊富な植栽が良く映える。昭和43年(1968年)に職住一体都市住宅のさきがけとして建築された。緑に被われたファサードは年月を重ねるごとに豊さを増している。日本の現代建築に大きな影響を与えた建築家・西澤文隆による設計。平成19年(2007年)には、NPO法人屋上開発研究会大阪支部が主催する「第1回屋上開発・関西さきがけ賞」の大賞を受賞した。都市型緑化の先駆け。50年以上の年月を経て維持されてきた緑がまちに潤いを与えている。お寺やタワーといったモニュメンタルな性格を備えているものではなく、個人が創ることができる景観資源として重要である。

所在地:大阪府大阪市天王寺区清水谷町7番9号

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大阪城新橋

本橋は、昭和58年10月8日から開催された大阪城築城400年祭の間に合わすべく、約10ヶ月という短縮工期で完成された。京橋ターミナルから、祭りの主要会場であった大阪城公園や大阪城ホールへ至るアクセス路であり、大阪城歩行者専用道整備の一環(第1期工事)として第二寝屋川に架設された橋である。また、災害時に北部方面から大阪城公園への避難路の役割も果たしている。工期短縮とともに、周辺景観との調和という課題を負っての設計と施工であった。右岸側の大阪ビジネスパーク(OBP)は、旧陸軍の砲兵工廠の跡地であり、かつて開高健の小説『日本三文オペラ』の舞台にもなった。現在は公園の中のオフィス街として、高層のビル群が建ち並んでいる。

橋長:63.0m
幅員:12.0m
形式:桁橋(連続桁)
完成:昭和58年
河川名:第二寝屋川
アクセス:OsakaMetro長堀鶴見緑地線大阪ビジネスパーク駅1番出口およそ250m徒歩4分

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青刻昆布発祥の地

碑文にはこう書かれています。
昆布加工品の原点である青刻昆布の主産地大阪における創始は一七二一年(享保六年)頃と伝えられる。文化年間に清国(中国)に試売し,一八二〇年頃から販路を拡張,専ら大阪上町台地において製造していた。
一九〇〇年(明治三十三年)には,大阪の刻昆布が国の重要物産品に指定されている。
今日大阪の昆布加工品は,なにわ名物として広く認められ,大阪の食文化に大きく寄与しており,一九九八年(平成十年)には大阪特産物品として国により認証された。
大阪昆布商工同業会(起源は明治三十四年認可の大阪刻昆布製造同業組合)は,平成十三年に百周年を向かえたのを記念してこの碑を建之する
平成十三年三月建立
大阪昆布商工同業会
当地は,中嶋豊吉が青刻昆布製造業を営んでいたが,昭和二十三年事業告示の区画整理事業により現在の越中公園になっている
大阪市

所在地:大阪府大阪市中央区玉造2丁目

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